point 1 レスポンシブに対応
スマホ幅はデザインカンプ通りに、タブレット・PC幅はよしなにコーディング。どの画面幅でも崩れがないようレスポンシブさせています。
point 2 目を惹くCTAボタン
keyframesを使用したアニメーション。心理カウンセリングのLPのため、「思わず押したくなる、でも目立ちすぎない動き」を意識しました。
point 3 クライアント様へのご提案
タイトルやディスクリプション案をAIを用いて作成し、ご提案。デザインカンプがなかったプライバシーポリシーと特定商取引法に基づく表示のページもサンプルを作成してご提案し、採用いただきました。